2010年03月02日
『みんなの学校』追加情報♪
こんにちは
先日2月25日の記事で『みんなの学校』のオープン情報を載せましたが
追加のお知らせです。
13:30~ 和歌山リビング新聞社 編集長 岩橋端子さんによるトークショー
ですが、まだ参加人員にゆとりがあるということで募集を受け付けているようです。
一般の方も参加可能なので
(一般の方は参加費500円が必要です、軽食を用意いたします。学生は無料で参加できます。)
ぜひ興味のある方はご応募ください。
ただし、人数に制限があるので定員に達し次第受付終了となります。
受付終了はここのブログでお知らせできないと思うので、以下の連絡先でご確認ください(m_m)
連絡先:machiotomachiko@gmail.comまで、メールにて、
もしくは下記のところまで、電話・FAXでご応募ください。
電 話:073(435)1233
FAX:073(435)1256
まちづくり連携事業運営委員会 事務局まで
また、『みんなの学校』オープン情報は詳しくはカフェのHPでもお知らせしています。
http://cafede.michikusa.jp/news.html
こちらは携帯電話からは見れないのでパソコンからお願いします
それでは、またお会いしましょう
先日2月25日の記事で『みんなの学校』のオープン情報を載せましたが
追加のお知らせです。
13:30~ 和歌山リビング新聞社 編集長 岩橋端子さんによるトークショー
ですが、まだ参加人員にゆとりがあるということで募集を受け付けているようです。
一般の方も参加可能なので
(一般の方は参加費500円が必要です、軽食を用意いたします。学生は無料で参加できます。)
ぜひ興味のある方はご応募ください。
ただし、人数に制限があるので定員に達し次第受付終了となります。
受付終了はここのブログでお知らせできないと思うので、以下の連絡先でご確認ください(m_m)
連絡先:machiotomachiko@gmail.comまで、メールにて、
もしくは下記のところまで、電話・FAXでご応募ください。
電 話:073(435)1233
FAX:073(435)1256
まちづくり連携事業運営委員会 事務局まで
また、『みんなの学校』オープン情報は詳しくはカフェのHPでもお知らせしています。
http://cafede.michikusa.jp/news.html
こちらは携帯電話からは見れないのでパソコンからお願いします
それでは、またお会いしましょう
2010年03月02日
シンポジウム無事終了!
ということで、先日2月27日に行われました
まちづくりシンポジウムは無事に終了しました
その報告です(^_^)
やはり、新規性がないと取り上げられない とのこと。
とはいえ、ずっと長い間継続して活動しているところも応援の意味で取材できないのだろうか・・・とか、
ムリに新しいことをするのが本当のまちづくりなのだろうか なんていう意見も出ました。
活動している側からは、マスコミにはしっかりと時には一緒に活動して取材して欲しい という意見も。
これに関しては、冷めた目線でいることが大事で、入り込みすぎると冷静な判断ができなくなる
というマスコミの意見でした。
切り口は何か?
取材されることによって、逆にその団体が新たな気づきがあり方向性が変わることもあるとか
やはり、「つなぐ」。ということがキーワードなのだと思います。
離れた場所の点と点をつなぐ ⇒ その途中にも新たに点をつくる ⇒ 点と点をつなぐ動線をつくる
その役目はメディアである という結論に至りました♪
ぱちぱち拍手で終わるのはやめにしよう!ということで、結構白熱した意見が出て
聞きに来てくださった方々のアンケートでも「白熱したバトルが面白かった」との意見が多数
有意義なシンポジウムになったのではないかと思います。
集合写真です。
最後に、ご来場していただいた皆様、ありがとうございました。
また、事前準備をしていただいたわかやまヒューマンカレッジアフターの会の皆様
おつかれさまでした(>_<)
まちづくりシンポジウムは無事に終了しました
その報告です(^_^)
1部は事例報告会
私達が開催しているオープンカフェ。
粉河寺周辺とんまか通りで、粉河高校生が地元密着で開催しているオープンカフェ。
田辺市上屋敷で就業支援と地域のコミュニティスペースして始められた町家カフェ上屋敷二丁目。
海南市で毎週金曜日にオープンしているコミュニィティレストラン シュフ・シェフ
の順に4つの事例報告。
カフェWithの事例報告の様子です。
写真暗くてちょっとわかりにくいですね
ちなみに2009年度の代表(右)と副代表の二人が発表しました
続いて2部は、マスコミの方々も入ってのパネルディスカッション
どうすればマスコミにとりあげてもらえるのか?
というのが活動をしているものにとって、いつも持っている悩みでは・・・??
きっとマスコミ側には、何か「これさえあれば」という飛びついてくるキーワードがあるのでは・・・
そこで今回、電波媒体のNHK、紙媒体のニュース和歌山、そしてタウン誌のアガサスから
やはり、新規性がないと取り上げられない とのこと。
とはいえ、ずっと長い間継続して活動しているところも応援の意味で取材できないのだろうか・・・とか、
ムリに新しいことをするのが本当のまちづくりなのだろうか なんていう意見も出ました。
活動している側からは、マスコミにはしっかりと時には一緒に活動して取材して欲しい という意見も。
これに関しては、冷めた目線でいることが大事で、入り込みすぎると冷静な判断ができなくなる
というマスコミの意見でした。
切り口は何か?
取材されることによって、逆にその団体が新たな気づきがあり方向性が変わることもあるとか
やはり、「つなぐ」。ということがキーワードなのだと思います。
離れた場所の点と点をつなぐ ⇒ その途中にも新たに点をつくる ⇒ 点と点をつなぐ動線をつくる
その役目はメディアである という結論に至りました♪
ぱちぱち拍手で終わるのはやめにしよう!ということで、結構白熱した意見が出て
聞きに来てくださった方々のアンケートでも「白熱したバトルが面白かった」との意見が多数
有意義なシンポジウムになったのではないかと思います。
集合写真です。
最後に、ご来場していただいた皆様、ありがとうございました。
また、事前準備をしていただいたわかやまヒューマンカレッジアフターの会の皆様
おつかれさまでした(>_<)